ブックハンティング 選定図書

第1回

1. 野村総合研究所/前原 孝章/川元 麻衣子/石田 樹生 (2011.3) 『2015年の電子書籍?現状と未来を読む?』, 東洋経済新報社明大OPAC
紙とインクの世界はどう変わっていくのか。書籍電子化の動向を定量データによる独自分析で、その未来図と市場規模を的確に予測。応用分野の市場予測や海外事情のデータも豊富に掲載。
2. アルベール・ロビダ/朝比奈 弘治 (2007.5) 『20世紀 』, 朝日出版社明大OPAC
奇想天外な空中船が飛び交う近未来のパリ。人々は株を買いあさっては一喜一憂し、革命に歓喜する! フランスの奇才、アルベール・ロビダが21世紀に甦る。ロビダ自身による300点を超える挿画も収録。
3. "Hodgdon, Barbara/Worthen, W. B." (2008.1) 『A Companion to Shakespeare and Performance』, Wiley-Blackwell明大OPAC
A Companion to Shakespeare and Performance provides a state-of-the-artengagement with the rapidly developing field of Shakespeare performancestudies. * Redraws the boundaries of Shakespeare performance studies.
4. "Kennedy, Dennis" (2010.8) 『The Oxford Companion to Theatre and Performance』, Oxford University Press明大OPAC
"The Oxford Companion to Theatre and Performance is based on the celebrated Oxford Encyclopedia of Theatre and Performance, and covers styles and movements, buildings, organizations, regions and traditions; it has a particularly strong focus on biographies of actors, playwrights, directors, and designers. New entries cover the people and companies who have come into prominence since the publication of the Encyclopedia. The Companion includes all the most popular and accessible information from the Encyclopedia, concentrating primarily on the personalities involved in producing threatre, as well as overviews of the genres within which they work. It has 2,400 entries presented in a far more compact and portable format. The timeline of historical and cultural events in the world of theatre and performance has been significantly updated, along with the extensive bibliography, and an appendix of useful weblinks has been added, which is supported and accessible through a companion website. The Companion provides an informative and accessible package aimed at both the theatre-going public as at specialists and professionals in the field."
5. "Dutton, Richard" (2009.5) 『The Oxford Handbook of Early Modern Theatre .(Oxford Handbooks of Literature) 』, Oxford University Press明大OPAC
"An international team of scholars examines the theatrical world in whichShakespeare worked, tracing the social, political, and patronage pressuresunder which actors operated. They also explore the practicalities of playing:acquiring scripts, theatres, rehearsing, lighting, music, props, boy actors,and the role of women in an 'all-male' world."
6. 高尾 隆 (2006.12) 『インプロ教育:即興演劇は創造性を育てるか? 』, フィルムアート社明大OPAC
インプロとは「台本や打ち合わせがまったくなく、その瞬間に起こることを受け容れあいながら作られていく即興演出」。その方法論を用いた教育実践において、参加者にどのような変化が起こっているのかを分析する。
7. クラフト・エヴィング商會 (2011.4) 『おかしな本棚』, 朝日新聞出版明大OPAC
ある日の本棚、金曜日の夜の本棚、頭を真っ白にするための本棚…。多くの本好きやデザイナーが注目するクラフト・エヴィング商會の書庫を公開。実物を手に取りたくなる、異色のブックガイド。
8. Ailsa Allaby/Michael Allaby/坂 幸恭 (2004.5) 『オックスフォード地球科学辞典 』, 朝倉書店明大OPAC
地球科学の広範な分野より約6000項目を解説
9. Ian Ridpath/岡村 定矩 (2003.11) 『オックスフォード天文学辞典 』, 朝倉書店明大OPAC
一般的な用語・名称から専門用語まで収録
10. 成井 豊/隈部 雅則 (2010.11) 『きみがいた時間ぼくのいく時間 (Caramel Library)』, 論創社明大OPAC
海外派遣留学を終えてアメリカから帰国した里志は子会社に出向し、新しい機械の開発に携わることに。それは、物質を39年前の過去に送り出すものだった…。演劇劇団キャラメルボックスが上演した2作の脚本を収録。
11. ピーター・シリングスバーグ/明星 聖子/大久保 譲/神崎 正英 (2009.9) 『グーテンベルクからグーグルへ?文学テキストのデジタル化と編集文献学? 』, 慶応義塾大学出版会明大OPAC
“グーグル・ショック”の本質を衝く必読書文学、人文諸科学の制度のありようと直結する基盤(データベースやコミュニティ)の世界規模の変容を説き、人文科学の歴史と未来を見据えた本書の記述は 「デジタル化」 を考える際の必読書・基本書たりえる内容となっている。「グーグルブック検索」の衝撃とそれに伴う議論の沸騰においても見落とされている議題について、本質的な議論を展開。
12. 古今亭 菊之丞 (2010.11) 『こういう了見?噺家ほど素敵で不安な商売はない!?? 』, WAVE出版明大OPAC
若手実力派・菊之丞の可笑しくも楽しい自叙伝!
13. パトリシア・S.ウォリック/斉藤健一 (1995.12) 『サイバネティックSFの誕生?ギリシャ神話から人工知能まで? 』, ジャストシステム明大OPAC
人間と機械の関係をテーマにした小説を「サバイネティックSF」と名づけ、その源流を遙かギリシャ神話に遡り、現代科学の人工知能まで辿り着く、ユニークなSF評論の名著。
14. 乙須 敏紀 (2011.2) 『シンボルof聖なる秘儀?民族・宗教・古代 祭祀・神話・聖霊?』, 産調出版明大OPAC
宇宙と人間存在の関係を解明し、体系的に統一するという、時代を超越し連綿と受け継がれてきた人間の営為を、画像によって集大成。世界中の聖なるシンボルと標章を「民族」「宗教」「秘儀」に分けて網羅。
15. ガブリエル・ウォーカー/川上 紳一/渡会 圭子 (2004.2) 『スノーボール・アース?生命大進化をもたらした全地球凍結? 』, 早川書房明大OPAC
数億年前、地球全体は厚さ1kmもの氷に覆われていた。それがとけるとき、生命の多様性は生まれたのだ。今日の科学界で大論争を巻き起こしているこの壮大な「雪玉地球仮説」の全容を描き出し、地球史最大の謎を解く!
16. P.ルクーター/J.バーレサン/小林 力 (2011.11) 『スパイス、爆薬、医薬品?世界史を変えた17の化学物質?』, 中央公論新社明大OPAC
ビタミンC、砂糖、綿、ナイロン…。身近な物質の化学的な働きが、東西交易、産業革命、公衆衛生、戦争と平和など、人類の発展のさまざまな局面で果たした重要な役割を、豊富なエピソードを交えて分かりやすく解説。
17. クリス・インピー/小野木 明恵 (2011.1) 『すべてはどのように終わるのか?あなたの死から宇宙の最後まで?』, 早川書房明大OPAC
人の死はどのように定義されるのか。地球への隕石の衝突による生命圏壊滅の危険性はどれほどか。人類のこれから、太陽や銀河系の運命など、終わりとその先を見通し、自由自在に語る。
18. 黒田 竜之助 (2005.3) 『その他の外国語?役に立たない語学のはなし? 』, 現代書館明大OPAC
英語がデキない、英語がコワい。そんなときには「その他」があるさ。外国語はひとつじゃない。「その他の達人」が贈る、主流になれない人のための66の語学コーヒーブレイク。
19. 石黒 浩 (2011.4) 『どうすれば「人」を創れるか?アンドロイドになった私?』, 新潮社明大OPAC
どこまで人間そっくりに創れるか、人の代わりは務まるのか。自分と全く同じ姿形のアンドロイドを創ったロボット工学者が、その体験とアンドロイド創りを通して見えてきたことを綴る。
20. 坂野 徳隆 (2004.12) 『バリ、夢の景色?ヴァルター・シュピース伝? 』, 文遊社明大OPAC
僕は魂を持った人々の住む国に行ってみたい…。最後の楽園に辿り着き、バリ・ルネッサンスのダ・ヴィンチ、バリのゴーギャンと称されたヴァルター・シュピース。伝説の画家の数奇な生涯とは? 写真・図版多数収録。
21. 宗像 佳代 (2006.8) 『プレイバックシアター入門?脚本のない即興劇? 』, 明石書店明大OPAC
観客の語りをその場で物語化する新たな演劇
22. デイヴィッド・ロッジ/高儀 進 (2010.4) 『ベイツ教授の受難 』, 白水社明大OPAC
難聴のため、妻や父親とも話がかみ合わないベイツが、女学生から甘い誘惑を受けるが……? ロッジ節が炸裂する、笑いと涙の感動作!
23. 飯島 周/小原 雅俊 (2006.11) 『ポケットのなかの東欧文学?ルネッサンスから現代まで? 』, 成文社明大OPAC
隠れた原石が放つもうひとつのヨーロッパの息吹。ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリー、クロアチア、ボスニア…。東欧の「ルネッサンスから現代まで」の49人の著者の詩、小説、エッセイを集めたアンソロジー。
24. エミール・ゾラ/伊藤 桂子 (2002.11) 『ボヌール・デ・ダム百貨店 』, 論創社明大OPAC
着飾ってお買い物をする百貨店は正札のついたサロン?。近代商業の萌芽期をとりあげ、デパートの創成期と発展をテーマに、消費の神殿でくりひろげられる魅惑・労働・恋愛を描く。原書からの本邦初訳作品。
25. シャーロット・ゲスト/井辻 朱美 (2003.12) 『マビノギオン?ケルト神話物語? 』, 原書房明大OPAC
マビノギと呼ばれる4編の作品をふくむ、吟遊詩人によって語り伝えられてきた中世ウェールズのケルト幻想物語集。アーサー王物語の原点ともいうべき作品をおさめる。アラン・リーの美しい挿絵と格調高い翻訳による決定版。
26. 仲畑 貴志 (2008.12) 『みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。?勝つ広告のぜんぶ? 』, 宣伝会議明大OPAC
「アレコレ言って何も伝わらないより、価値あるひとつを確かに伝える」「何を言うか、如何に言うか」 長年、広告に携わってきた著者が得た、「勝つ広告」のための技術・工夫を伝える。『宣伝会議』連載に加筆修正し書籍化。
27. フェルナン・コント/蔵持 不三也 (2006.12) 『ラルース世界の神々・神話百科?ヴィジュアル版? 』, 原書房明大OPAC
アプロディテ、オシリス、ミトラ、シヴァ、八仙、須佐之男命、ケツァルコアトル、アーサー王、オーディンほか、神々の特徴と性格を具体的に描く。400におよぶ貴重なフルカラー図版と1300以上の索引項目を収録。
28. 黒田 龍之助 (2010.12) 『ロシア語の余白 』, 現代書館明大OPAC
軽快に愉快に綴る、ロシア語を学ぶ(学んだ)すべての人に贈るロシア言語文化論。誰もが一度は目にしたことのあるロシア語などで使うキリル文字。そして、英語とは明らかに響きの異なるロシア語の発音。神秘的でもあり、厳しくも感じる魅力溢れるロシア語を知るための最上の1冊。ロシア語学習に挫折した人、そして学習に苦戦している最中の人々に最上の励ましと勇気を与える。NHKテレビ・ラジオ講師の黒田先生の書き下ろし。 
29. 三遊亭 円丈 (2009.6) 『ろんだいえん?21世紀落語論? 』, 彩流社明大OPAC
1書籍2極めてラディカルな「新作落語」論。独創性に満ちた感性で演者・作家・演出家の三役をこなす円丈がその秘訣を披露。古典・新作の分析から、自作の解剖まで、「新作落語」入門書の決定版。落語家、作家を目指す人への啓蒙の書!
30. 山賀 進 (2010.12) 『一冊で読む 地球の歴史としくみ 』, ベレ出版明大OPAC
宇宙の中ではきわめて小さな存在でしかない地球上で、私たちは暮らしています。遡ること46億年前、私たちの地球はどのようにして誕生したのでしょうか。そして、どのような状態を経験し、現在はどのような活動をしているのでしょうか。「地球」の過去と現在をダイナミックに読み通す!
31. 立川 志らく (2009.2) 『雨ン中の、らくだ 』, 太田出版明大OPAC
落語家・立川志らくが、師匠である立川談志を、談志落語の代表作ともいえる十八席を軸に、あますことなく活写。「落語とは何か」という師匠の問いを引き受けるべく書き下ろした、落語をめぐる壮絶なる師弟の物語。
32. かめおか ゆみこ (2011.9) 『演劇やろうよ! 〈指導者篇〉』, 青弓社明大OPAC
小学校・中学校の教員や指導的立場の人にとっての演劇指導の魅力や、演劇教育が人間性や人間関係を育てる有効なツールであり、人間性育成のためにどのような姿勢で取り組めばいいかなどについて、実践経験をとおして熱く語る。
33. クリスティアン・ビエ/クリストフ・トリオー/佐伯 隆幸 (2009.3) 『演劇学の教科書 』, 国書刊行会明大OPAC
演劇とはなにか?。観客・演出・俳優・演戯・劇場・テクスト・舞台美術…。演劇を構成する多彩な要素を、歴史、社会、経済、宗教などあらゆる文脈によって分析する、演劇学の基本を網羅した一冊。
34. 広瀬 綾子 (2011.2) 『演劇教育の理論と実践の研究?自由ヴァルドルフ学校の演劇教育?』, 東信堂明大OPAC
著者の体験を交えた初の包括的・体系的研究
35. 岡 潔 (1997.12) 『岡潔?日本の心?(人間の記録) 』, 日本図書センター明大OPAC
人から数学をやって何になるのかと聞かれるが、私について言えば、ただ数学を学ぶ喜びを食べて生きているというだけである…。自らの情緒の表現法を「数学」とした著者が人生・情緒・教育について語る。「日本のこころ」改題。
36. 岡本 太郎/岡本 敏子 (1997.9) 『岡本太郎歓喜 (Art & words) 』, 二玄社明大OPAC
今日の芸術は、うまくあってはならない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない。徹底した知と情熱の交点で透明な爆発に挑み続けた岡本太郎。その芸術の全体像がうかがえるよう、作品や文章をまとめた。
37. パイインターナショナル (2011.11) 『何度も読みたい広告コピー』, パイインターナショナル明大OPAC
商品の機能やコンセプトを伝えるボディコピーの中から、100を超える優れた作品を、4つのカテゴリに分けて掲載。また、各作品の担当コピーライターが「ボディコピーの考え方」を紹介します。
38. 高澤 等 (2011.11) 『家紋歳時記』, 洋泉社明大OPAC
四季折々の日本の自然景観や歴史・祭事などから生み出されたジャパン・エンブレムの魅力的な世界を紹介。家紋264種を掲載し、そのモチーフとなった物象や出来事を通して、日本人が見つめてきたものを探求する。
39. 佐藤 康邦 (2008.2) 『絵画空間の哲学?思想史の中の遠近法? 』, 三元社明大OPAC
ルネッサンス以降、今に至るまで表現の規範となっている遠近法。その作品空間に織り込まれた美と世界観をときほぐし、近代の美と知のあり方を問う。「遠近法の世界観的意義」「近代日本における西洋体験」などを収録。
40. 黒田 竜之助 (2000.7) 『外国語の水曜日?学習法としての言語学入門? 』, 現代書館明大OPAC
週の真ん中、水曜日の午後5時を過ぎたあたりから、研究室には学生や院生が集まってくる。忙しい彼らにとって、外国語と付き合えるのは水曜日だけ。各駅停車でのんびりすすむ外国語への旅。
41. 渡辺 淳 (2011.5) 『喜劇とは何か?モリエールとチェーホフに因んで?』, 未知谷明大OPAC
単なるふざけや当てこすりでない“喜劇性”を表現しえた2人の劇作家、モリエールとチェーホフ。この両人の喜劇性に焦点を当て、その役割が今日に示唆するものを問い、現代における喜劇とは何かを考える。
42. 半田利弘 (2011.11) 『基礎からわかる天文学?太陽系から銀河、観測技術や宇宙論まで?』, 誠文堂新光社明大OPAC
これから天文学を学びたいと思っている人にむけて、天文学の基礎をわかりやすく紹介した入門書。
43. メアリー・カラザース/別宮 貞徳 (1997.10) 『記憶術と書物?中世ヨーロッパの情報文化? 』, 工作舎明大OPAC
中世は記憶の文化だった。中世ヨーロッパ社会における記憶の働きに初めて光をあてた研究書。記憶術と書物のレイアウトとの関係を明かす図版30点を収録する。
44. 杉山 正明 (2011.11) 『京都御所西一松町物語』, 日本経済新聞出版社明大OPAC
一条通を横切った葵祭の行列、清少納言と和泉式部のかかわり、秀吉による寺町の引っ越し-。どこにでもありそうな路地から、古都1200年が見えてくる。一松町に住む東洋史家による、ユニークな京都歴史散歩。
45. 原田 誠一 (2006.6) 『強迫性障害治療ハンドブック 』, 金剛出版明大OPAC
強迫性障害の診断・症状評価・薬物療法・行動療法(とくに曝露反応妨害法)・認知行動療法・心理教育・その他の精神療法の進め方を、最新の知見をふまえて具体的に解説。巻末には診療現場ですぐに役立つ多数の資料を収録。
46. 横田 順彌 (2011.1) 『近代日本奇想小説史 <明治篇>』, ピラール プレス明大OPAC
SFを中心とした小説史。正統派の近代日本文学史からはみ出していた異端の小説の歴史を、独自の視点から捉え直した著者渾身のライフワーク。図版も多数収録。
47. 柳家 権太楼/塚越 孝 (2006.3) 『権太楼の大落語論 』, 彩流社明大OPAC
笑う門には福来る。落語家ほど素敵な笑売はない! 「芸」とは、「寄席」とは、師匠と弟子の関係は? 日本一稽古をしている寄席の爆笑王が、生い立ちから入門、真打までの歩み、そして落語界の今後の展望までを徹底的に語る。
48. パット・センソン/田村 源二 (2011.9) 『見せびらかすイルカ、おいしそうなアリ?動物たちの生殖行為と奇妙な生態についての69話?』, 飛鳥新社明大OPAC
身を削るクモのセックス、偽妊娠でオスの気を引くハエ、自分のクローンを作製する魚、ドーピングする鳥…。生殖のために自然が考え出した多種多様な“変則習性”を紹介し、その驚愕の理由を科学的にわかりやすく紹介する。
49. 加藤 碵一/青木 正博 (2011.7) 『賢治と鉱物?文系のための鉱物学入門?』, 工作舎明大OPAC
宮澤賢治の作品には鉱物が数多く登場し、魅力のひとつとなっている。賢治が愛した鉱物たちを、作品に登場する鉱物フレーズ、美しいカラー写真、詳しい解説とともに紹介する。
50. 広瀬 和生 (2010.10) 『現代落語の基礎知識 』, 集英社明大OPAC
落語における「名人」とは? マクラやサゲ(落ち)は何のためにある?など、知っているようで知らなかった用語を解説し、落語が
51. キャロリン・マーヴィン/吉見 俊哉/水越 伸/伊藤 昌亮 (2003.8) 『古いメディアが新しかった時?19世紀末社会と電気テクノロジー? 』, 新曜社明大OPAC
19世紀後半の「電気の時代」、人々がテクノロジーに抱いた夢とは? 電灯、電信、電話、ラジオなど、「新しい」メディアをめぐる騒動とその意外な使われ方のなかに、現代のニューメディア状況を逆照射する。
52. 菊地 ひと美 (2011.11) 『江戸衣装図鑑』, 東京堂出版明大OPAC
多くの人が「装う」ことに目覚めた江戸時代。その情熱は身分の縛りをものともせずに、あらゆる創意工夫で百花繚乱の服飾シーンを創り出した。考証画家・菊地ひと美が江戸衣装を体系的に紹介する。
53. 木越 治 (2010.3) 『講談と評弾?伝統話芸の比較研究? 』, 八木書店明大OPAC
日中伝統話芸を学ぶ。DVD映像100分付
54. 伊藤 剛/高橋 秀介 (2008.10) 『鉱物コレクション入門 』, 築地書館明大OPAC
知って喜び、眺めて楽しみ、蒐集して嗜む鉱物の魅力をベテランコレクターが解説。用語や形態からはじまり、鑑賞の手引きや地球科学的知識に至るまで、厳選された鉱物写真とともに丁寧にレクチャーする。
55. ローレンス・D.ローゼンブラム/齋藤 慎子 (2011.2) 『最新脳科学でわかった五感の驚異』, 講談社明大OPAC
マウンテンバイクを操る盲目の人、名を伏せたワインでも産地と何年ものかがわかるソムリエ、釣り糸の感触で魚の種類・性別・年齢がわかる釣りの達人…。五感にまつわる彼らの驚異的な知覚能力を最新脳科学が解き明かす。
56. クレール・ブリセ/堀田 一陽 (1998.11) 『子どもを貪り食う世界 』, 社会評論社明大OPAC
工場や農場での奴隷労働、子ども兵士にするための少年の狩り込み、少女への性的身体損傷、売春…。世界に二億五千万人といわれる働く子どもたちの苛酷な“いま”をレポート。
57. 古今亭 志ん輔 (2011.4) 『師匠は針 弟子は糸』, 講談社明大OPAC
「この人の弟子になる!」 高校生の決断はアッという間だった。師匠志ん朝が逝ってはや10年、ひたむきに走る噺家稼業を綴る。2009年6月?2010年5月の『志ん輔のケータイ日記』を併録。
58. 古今亭 志ん生 (2006.7) 『志ん生芸談 』, 河出書房新社明大OPAC
座談の名手・古今亭志ん生師匠の名調子。貧乏長屋、酒の武勇伝、廓の艶ばなし、旅の思い出…。そしてきわめつけ落語芸談。落語の神様・人間志ん生の魅力のすべてが伝わるキテレツ人生論。
59. 寺山 修司/山口 昌男/白石 征 (2009.4) 『寺山修司著作集<5> 文学・芸術・映画・演劇評論 』, クインテッセンス出版明大OPAC
暴力としての言語。事件としての書物。機械仕掛けの俳優。行動する観客…。縦横無尽に世界の謎を解読し、「来たるべき書物」の世界を開示する。文学・芸術・映画・演劇評論を集成した著作集第5巻。
60. リチャ?ド・モリス/荒井喬 (1987.5) 『時間の矢(地人選書) 』, 地人書館明大OPAC
時間とは一体何なのか。季節ごとに巡り来るものなのか、それとも永遠に不可逆的に続くものなのか。科学者や哲学者を悩まし続けてきたこれらの疑問を、著者は、西欧型の思考を特徴づけるものとして位置づけ、それに対する主要な考え方と、その魅惑的な全体像を提示する。
61. アン・スモーリン/ジョン・ガイナン/高橋 祥友/柳沢 圭子 (2007.8) 『自殺で遺された人たち(サバイバー)のサポートガイド?苦しみを分かち合う癒やしの方法? 』, 明石書店明大OPAC
今もひとりで苦しむ人たちへのメッセージ
62. E.トッド (2011.11) 『自由貿易という幻想?リストとケインズから「保護貿易」を再考する?』, 藤原書店明大OPAC
自由貿易による世界規模の需要縮小こそ、経済危機=デフレ不況の真の原因だ。自由貿易と保護貿易の歴史、TPP参加などについての論考やインタビューをまとめる。『環』vol.45の特集の一部を単行本化。
63. 石崎 忠司/建部 正義/高橋 由明/梅原 秀継/田中 広滋 (2010.3) 『失われた10年?バブル崩壊からの脱却と発展?(中央大学学術シンポジウム研究叢書) 』, 中央大学出版部明大OPAC
バブル経済崩壊からようやく立ち直ったかにみえたわが国経済は、サブプライムローンに起因する世界経済同時不況にみまわれ、再び苦境に陥っている。海外のエコノミストは、バブル崩壊からの脱却にもがいた日本の「失われた10年」が今回の不況脱却に示唆を与えていると述べている。失われた10年にどのような改革が行われたかを分析することによって、サブプライムローン不況の脱却の糸口を見出すことができる。本書は、失われた10年を経済・金融、経営、会計、環境の視点から多面的に考察し、わが国の今後の方向を明らかにしている。
64. 水谷 英夫 (2011.11) 『実践労働相談入門?震災・労災・解雇・派遣・いじめ?』, 民事法研究会明大OPAC
サービス残業・長時間労働、解雇・雇止め、賃金未払い・労働条件切下げ、パワハラ・セクハラなど、社会情勢や震災の影響による現在の労働市場・環境の変化と連動する労働相談の有効な解決策をQ&A形式で解説する。
65. 橘木 俊詔 (2008.6) 『女女格差 』, 東洋経済新報社明大OPAC
日本社会で格差が広がる中、女性の間でも格差は広がっているのだろうか。教育、結婚、子供の有無、就業形態、就業の持続、美人か不美人かに至るまで、各種各様の格差を徹底検証。
66. 川柳 つくし (2010.7) 『女落語家の「二つ目」修業 』, 双葉社明大OPAC
東京の落語界で、前座修業を終えて真打になるまでの期間「二つ目」に昇進した女流落語家・川柳つくしが、二つ目の真実と、その修業の日々を綴る。また、春風亭昇太、立川志の輔らへのインタビューも収録。
67. 岸井 良衞 (2011.3) 『女藝者の時代 (青蛙選書 45) 新装版』, 青蛙房明大OPAC
江戸・東京の街々に咲き競った女藝者たち。江戸宝暦ごろに始まった三味線芸の藝者から、昭和33年の公娼廃止まで、艶やかでたくましい女藝者260年間の歩みを紹介する。
68. ダニエル・デネット/土屋 俊 (1997.11) 『心はどこにあるのか(サイエンス・マスターズ) 』, 草思社明大OPAC
心はどこにあるのか。人間の心と犬の心はどう違うのか。ロボットは心を持つ可能性があるのか。認知科学がとり組んできた心と意識の問題に、進化論的アプローチから新たな疑問を投げかける。
69. マリオ・リヴィオ (2011.10) 『神は数学者か??万能な数学について?』, 早川書房明大OPAC
あたかも万能の存在であるかのように、なぜ数学はこんなに一貫していて、こんなに現実の役に立つのだろうか。「数学はなぜ、あり得ないほど役に立つのか」という古くからの謎について解説するポピュラー・サイエンス。
70. 淀屋橋・山上合同 (2011.10) 『震災の法律相談Q&A 第2版』, 民事法研究会明大OPAC
新たに災害救助法、被災者生活再建支援法、原子力損害をめぐる法律を織り込み、船舶・自動車、津波、原子力被害等、東日本大震災下での独自の問題にも丁寧に対応した最新版!
71. 菅野 重樹 (2011.10) 『人が見た夢ロボットの来た道?ギリシャ神話からアトム、そして…?』, JIPMソリューション明大OPAC
人間は機械と同じか否か? 鉄腕アトムに心はあるのか? ヒューマノイドロボット開発の第一人者が綴る、人間とロボットの歩み。ロボットにまつわるトピックが満載。月刊『TPMエイジ』連載を再編集して単行本化。
72. 稲垣足穂 (1975.1) 『人間人形時代?穴のあいたタルホ・ブック? 』, 工作舎明大OPAC
タルホの「本は暗いおもちゃである」を実現。 本の中央に径7ミリの穴をあけた漆黒のオブジェ・ブック。 「カフェの開く途端に月が昇った」、幻の名著「宇宙論入門」等を収録。
73. 豊島 泰国 (1998.9) 『図説日本呪術全書 』, 原書房明大OPAC
日本史の闇を貫く呪術の数々。人々の願いや想い、そして怨念までもがうごめく「裏精神世界」をあぶり出し、日本が生んだ奇想の体系に迫る。祈祷法、修法から聖地まで、図版180点余を駆使して徹底解説。
74. スティーブン・ソロモン/矢野 真千子 (2011.7) 『水が世界を支配する』, 集英社明大OPAC
古代から、水に挑み、水を味方につけたものが時代を制してきた。現代でもなお、水の戦いに勝つものが世界を制する。水をキーワードに世界史の謎を解き、水と人類との関係を壮大な時空間スケールで語る。
75. スタニスラス・ドゥアンヌ/長谷川 真理子/小林 哲生 (2010.7) 『数覚とは何か??心が数を創り、操る仕組み? 』, 早川書房明大OPAC
ヒトなどの動物には数を司る先天的な器官があるか? それはどこか? 数学の才能も先天的なもの?……認知神経科学上最重要な、脳と数認識に関わる問題に豊富な実験データを駆使して答える名著
76. ジョン・パーネット/川口 弘一/平 啓介 (2004.9) 『世界 海の百科図鑑?生態系・環境から地形・資源・保全まで? 』, 東洋書林明大OPAC
海底地形の成り立ちや海に生きる生物はもとより、航海の歴史や伝統的な漁法まで網羅した初めての百科図鑑。太平洋などの個別の海の地形・資源についてもオールカラーで解説。
77. 篠田 知和基/丸山 顕徳 (2005.1) 『世界の洪水神話?海に浮かぶ文明? 』, 勉誠出版明大OPAC
フレイザーの「洪水伝説」以降に発掘された新資料と新見解を網羅した、世界的視野からの本格的な研究書。地域、民族を越える文化の交流と人類文化の古層に迫る。
78. ア?サ?・コッテレル/左近司祥子 (1993.9) 『世界神話辞典 』, 柏書房明大OPAC
宗教文化の原点=神話を全て網羅した辞典。地域別に、図版と平易な解説で構成。定評あるオックスフォード出版局版の日本語版。
79. 大島 俊之 (2002.6) 『性同一性障害と法(神戸学院大学法学研究叢書) 』, 日本評論社明大OPAC
性同一性障害と法律について、性別表記の訂正、婚姻、親子関係、職場差別などに分けて判例や外国法を紹介し、性別適合手術(性転換手術)を受けた性同一性障害者の戸籍上の性別表記(続柄)の訂正承認を訴える。
80. 原 恵 (1996.6) 『星座の神話?星座史と星名の意味? 新装改訂版 』, 恒星社厚生閣明大OPAC
星座の歴史や神話・伝説、それに星の固有名の意味について書かれたもの。星座神話については、ギリシア神話に関連したものを中心に、日本その他の各地の神話・伝説も取り入れて紹介する。
81. 丁 宗鉄 (2009.4) 『正座と日本人 (The New Fifties) 』, 講談社明大OPAC
なぜ、正座は日本人のフォーマルな座り方となったのか? 漢方・医学の大家が、古今東西の資料を渉猟し、知られざる正座の歴史、正座の効能、上手な活用の仕方などを考察する。
82. 林 宏昭 (2011.7) 『税と格差社会?いま日本に必要な改革とは?』, 日本経済新聞出版社明大OPAC
消費税は“悪い税”なのか? 法人税引き下げは大企業優遇か? 社会保障との関係は? 長期停滞で格差拡大感が強まる今日、公平で効率的な税体系をどう構築すべきかを、背景にある社会環境の変化をふまえて検証する。
83. 立川 談春 (2008.4) 『赤めだか 』, 扶桑社明大OPAC
サラリーマンより楽だと思った。とんでもない、誤算だった?。笑って泣いて胸に沁みる、「家族以上」の師弟関係。17歳で天才・立川談志に入門した談春が落語家前座生活を綴った、破天荒な名随筆。
84. 斎藤 譲一 (2009.6) 『創造を支える劇場技術者?舞台裏から感動を伝える?(シリーズ《アーツマネジメント》) 』, 新評論明大OPAC
夢と感動を届ける舞台裏のクリエイター達の仕事
85. クリストフ・アンドレ/パトリック・レジュロン/高野 優/野田 嘉秀/田中 裕子 (2007.3) 『他人がこわい?あがり症・内気・社会恐怖の心理学? 』, 紀伊国屋書店明大OPAC
社会不安の基礎知識から改善法までを平易に
86. 渡辺 利夫/朝元 照雄 (2007.6) 『台湾経済入門 』, 勁草書房明大OPAC
「経済発展の初期条件はいかにして形成されたか」から「経済発展と政治的民主化のモデルとしての現代台湾」まで論考。台湾の経済発展はいかにして達成されたのかを、初学者にも十分に理解できるよう解説した台湾経済入門書。
87. ドナルド・A.ノ?マン/野島久雄 (1990.1) 『誰のためのデザイン??認知科学者のデザイン原論?(新曜社認知科学選書) 』, 新曜社明大OPAC
MITの博士でさえ戸惑う悪しきデザインの例,例,例…。日常の道具から巨大装置まで,使いにくく,ミスを生みやすいデザインが満ちあふれているのはなぜか。それをどう改善すべきか。第一級の認知心理学者がユーモアたっぷりに論じた痛快な本。
88. 内田 隆三 (2011.11) 『探偵小説の社会学』, 岩波書店明大OPAC
"近代になって誕生した探偵小説というジャンルは,〈都市〉の成立とも密接な関係を持っている.近代とは何か,都市における欲望のありようとは何か,探偵小説は多くの示唆を与えてくれる.19世紀から今日までの探偵小説を通じて,探偵小説を消費する精神の土壌を分析し,その言語の有する問題性にまで迫る."
89. 山本 作兵衛 (2011.7) 『炭鉱(ヤマ)に生きる?地の底の人生記録? 新装版』, 講談社明大OPAC
世界が認めた「ヤマ人の記憶」-。7歳のころから炭鉱で働きとおした坑夫が、半世紀にわたるヤマの生活と労働を描いた貴重な記録。2011年にユネスコの世界記憶遺産に登録された絵画や日記から選択編集してまとめる。
90. 立川 談志/田島 謹之助 (2007.9) 『談志絶倒昭和落語家伝 』, 大和書房明大OPAC
談志が書かなけれゃァ,だれが書くんだい?
91. 今尾 恵介 (2011.4) 『地図で読む戦争の時代?描かれた日本、描かれなかった日本?』, 白水社明大OPAC
蛇行を繰り返す線路、忽然と現われる円形の区画、広大な空き地。地図に描かれた戦争の痕跡を古今内外の地図をもとにさぐる。
92. 阿甘/徐 航明/永井 麻生子/生島 大嗣 (2011.11) 『中国モノマネ工場?世界ブランドを揺さぶる「山寨革命」の衝撃?』, 日経BP社明大OPAC
発展途上国を中心に中国の発展を支える「山寨現象」。パクリと批判されるも限られた人材・コスト・時間でブランドを凌駕する製品を産む。バリューチェーンに変革を引起し、さらに独自機能を備えた商品へ発展する過程を描いた異色のノンフィクション
93. 吉井 讓 (2003.8) 『東京大学マグナム望遠鏡物語 』, 東京大学出版会明大OPAC
東大のCOEビックバン宇宙国際研究センターが、マウイ島のハレアカラ山頂に口径二メートルの光赤外線望遠鏡、MAGNUMを設置した。さまざまな規制や前例の壁を乗り越えてこの快挙が達成されるまでの一部始終と学問の最先端を切り拓くさまを、生き生きと描く。
94. リン・E.デリシ/功刀 浩/堀 弘明 (2008.4) 『統合失調症100のQ&A?苦しみを乗り越えるために? 』, 星和書店明大OPAC
統合失調症の患者や家族、そして精神科医療スタッフ向けに書かれたQ&A方式の平易な解説書。統合失調症を患うとはどういうことなのか、統合失調症の原因は何なのか、どうやって治療するのかなどについて詳説する。
95. 前川 道介/竹内 節 (2001.8) 『独逸怪奇小説集成 』, 国書刊行会明大OPAC
19世紀末から20世紀にわたるドイツ・オーストリア文学23人の、夢と神秘と綺想と黒いユーモアに満ちた怪奇幻想小説を集大成。ドイツ怪談に限りない偏執をいだく訳者の半世紀に及ぶ訳業。全28篇、ほとんどが本邦初訳。
96. ロミ/高遠 弘美 (2010.4) 『突飛なるものの歴史 完全版 』, 平凡社明大OPAC
脳という、かくも不思議なアーティストの作品と歴史
97. コロナ・ブックス編集部 (2011.7) 『日本の音 (コロナ・ブックス 161)』, 平凡社明大OPAC
季節の始まりを知らせる「春雨の音」、静寂を深める「虫の音」、江戸の街にひびく「物売りの声」…。日本の伝統と繊細な感性が生みだした音の表現を、日本画、浮世絵などに探る。
98. 山田 奨治 (2011.9) 『日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか』, 人文書院明大OPAC
急速に変容する法律の内実を問う
99. 小泉 文夫 (2009.6) 『日本伝統音楽の研究?合本? 』, 音楽之友社明大OPAC
故小泉文夫の代表的な著作の復刊。『日本伝統音楽の研究1〈民謡研究の方法と音階の基本構造〉』と『日本伝統音楽の研究2 リズム』を合本とし、A5判からB5判に改めた。
100. NHK取材班 (2011.2) 『日本人はなぜ戦争へと向かったのか <上> (NHKスペシャル) 』, NHK出版明大OPAC
新たに見つかった膨大な証言・資料から浮かび上がる、太平洋戦争へと至った「本当の」道のりとは。第一線の研究者による解説も充実。NHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の内容をもとに単行本化。
101. NHK取材班 (2011.6) 『日本人はなぜ戦争へと向かったのか <下> (NHKスペシャル) 』, NHK出版明大OPAC
高揚を創出した戦争報道の知られざる側面、開戦を決断したリーダーたちの驚くべき実態…。新資料が明かす「なぜ」への回答とは。NHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の内容をもとに単行本化。
102. NHK取材班 (2011.11) 『日本人はなぜ戦争へと向かったのか <戦中編> (NHKスペシャル) 』, NHK出版明大OPAC
真珠湾攻撃の勝利に沸き返る中、指導者たちが下した驚くべき「決定」とは? 太平洋戦争のターニングポイントに迫る。研究者の解説も収載。NHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の内容をもとに単行本化。
103. コンスタンチン・スタニスラフスキー/岩田 貴/堀江 新二/浦 雅春/安達 紀子 (2008.6) 『俳優の仕事?俳優教育システム?<第1部> 』, 未来社明大OPAC
見えない「抽象的思想や感情」を身体によって可視化する=演じる方法を科学的に究明しようとしたスタニスラフスキー。いまでも最も体系的で緻密な俳優教育法であるスタニスラフスキー・システムをロシア語版著作集より完訳。
104. コンスタンチン・スタニスラフスキー/堀江 新二/岩田 貴/安達 紀子 (2008.10) 『俳優の仕事?俳優教育システム?<第2部> 』, 未来社明大OPAC
発声、発音、話法、テンポ・リズム、造形的な身体表現。名優スタニスラフスキーが作りあげた「システム」の細部へ迫る。演技を追究する歓びを奔放に語り尽くした演劇人必読の書。ロシア語版著作集より完訳。
105. コンスタンチン・スタニスラフスキー/堀江 新二/岩田 貴/安達 紀子 (2009.7) 『俳優の仕事<第3部> 俳優の役に対する仕事 』, 未来社明大OPAC
スタニスラフスキー・システム四部作の最終巻第三部。本邦初訳。役づくりのプロセスと実践的な戯曲論が明かされる。
106. 入船亭 扇橋/長井 好弘 (2007.7) 『噺家渡世?扇橋百景? 』, うなぎ書房明大OPAC
前代未聞の内弟子修業、名人三木助から小さん門へ、小三治との切磋琢磨…。当代古典派大看板が、天職「落語」に捧げた波瀾の寄席高座50年を初めて語る。
107. アルフレッド・W.クロスビー/小沢 千重子 (2006.5) 『飛び道具の人類史?火を投げるサルが宇宙を飛ぶまで? 』, 紀伊国屋書店明大OPAC
人類繁栄の理由は、直立歩行や火を操る能力とならんで「ものを投げる能力」にあった! 投石や弓矢などの人類進化の足跡から、戦争のスタイルと軍事技術の変遷、惑星探査や宇宙開発まで、壮大なスケールで描く画期的な人類史。
108. 日本放送労働組合 (2004.7) 『表現者の自由?映像の力と責任をめぐる対話? 』, 現代人文社明大OPAC
原一男や森達也など、6人の映像制作者が語る、ドキュメンタリーへの情熱・手法。彼らを精神的にも経済的にも支えるパートナーのインタビューも収録。「撮るとき」に何が求められているのか。その答えが見つかる。
109. 加藤 正信 (1999.5) 『舞台監督の仕事?舞台づくりの基本から仕掛けのテクニックまで?(舞台技術入門新シリーズ 2) 』, レクラム社明大OPAC
舞台監督の仕事とはどのようなものだろうか。著者の実際の経験をもとに、これから舞台づくりに取り組む人、将来演劇に関わる仕事を職業として考えている人に演劇での舞台監督の仕事を紹介する。〈ソフトカバー〉
110. 緒方 貞子 (2006.3) 『紛争と難民 緒方貞子の回想 』, 集英社明大OPAC
イラク、バルカン、アフリカ大湖地域、アフガンで起きた大惨事に対処し、人道援助の最前線に立ってきた元・国連難民高等弁務官が、今なお続く難民危機に関して、さまざまな政治の力、軍の力、人道活動の複雑な絡み合いを語る。
111. 杉浦 康平 (2008.12) 『文字の美・文字の力 』, 誠文堂新光社明大OPAC
アジアの漢字文化圏の生活や伝統図像に息づく、人々の祈りが込められたさまざま文字のかたちを、グラフィックデザイン界の巨匠・杉浦康平が豊富なヴィジュアルとともに読み解く。
112. 中川 保雄 (2011.10) 『放射線被曝の歴史?アメリカ原爆開発から福島原発事故まで? 増補』, 明石書店明大OPAC
アメリカで調べ上げた資料と、日本の広島・長崎原爆調査の妥当性の評価から、放射能の健康影響が過小評価されてきた歴史を明らかにし、被曝の被害の歴史から学ぶべき教訓を考察する。
113. 江藤 邦彦 (2009.1) 『法隆寺にひそむ白銀比五稜郭にひそむ黄金比?旅先で出会う数学のはなし? 』, ベレ出版明大OPAC
旅に出て、歴史的建造物を愛で、目の前の坂道を仰ぐ。その風景には数多の数学がひそんでいる。法隆寺では白銀比、五稜郭では黄金比に出会い、日光では三角比を駆使し、湯布院では様々な曲線に触れる、世にも優しい幾何学入門。
114. クリストファー・ウォーカー/山本 啓二/川和田 晶子 (2008.11) 『望遠鏡以前の天文学?古代からケプラーまで? 』, 恒星社厚生閣明大OPAC
地動説確立に至るまでの天文学の歴史
115. 西川 浩幸 (2005.9) 『僕はいつでもここにいます。 』, 情報センター出版局明大OPAC
演劇劇団キャラメルボックスの看板役者・西川浩幸。数々の公演エピソード、日々の悩み、感動、劇団員たちとの日常などを折りこみ、彼一流のユーモアと愛を語る。上川隆也との対談、楽しくお芝居をするためのヒントも収録。
116. 金井高志 (2008.4) 『民法でみる知的財産法 』, 日本評論社明大OPAC
民法の基礎理論から、その応用として知的財産法を解説する入門書。知的財産権担保、賃貸借・地上権設定契約、知的財産権侵害などについて、民法と対比しながら説明する。
117. トリイ・ヘイデン/入江 真佐子 (2005.4) 『霧のなかの子?行き場を失った子どもたちの物語? 』, 早川書房明大OPAC
悪質な虚言癖のある少女の心の闇に取り組むトリイのもとに、町の有力者が幼い孫の問題を持ちこんだ。その少年の不可解な無言症の裏には、複雑な家族関係があった…。真の家族の意味を問うノンフィクション。
118. 片野 勧 (2011.11) 『明治お雇い外国人とその弟子たち?日本の近代化を支えた25人のプロフェッショナル?』, 新人物往来社明大OPAC
幕末から明治にかけて多数来日したお雇い外国人は、明治日本の建設や日本の近代化に対して、どのように寄与したのか。また、日本人は何を学んだのか。先人たちの足跡を掘り起こし、これから進むべき日本の将来像を追う。
119. 嶋崎 秀樹 (2009.7) 『儲かる農業?「ど素人集団」の農業革命? 』, 竹書房明大OPAC
脱サラから9年で年商10億を達成! 営業マンにとってのあたりまえが、日本の農業を根本から変えた。儲かる農業の仕組みを創造する農業生産法人トップリバーの挑戦を描く。
120. 馬場 恵二 (2006.8) 『癒しの民間信仰?ギリシアの古代と現代? 』, 東洋書林明大OPAC
目や手足、乳房や性器をかたどった奉納品タマ(=絵馬)を徹底分析し、ギリシアの土壌における「癒しの民間信仰」の、「古代」から「現代」へとつながる数千年にわたる変容と連続を考察。
121. 矢野 誠一 (2009.12) 『落語のこと少し 』, 岩波書店明大OPAC
「志ん生や文楽の落語を聴いて、青春を燃焼させ、人生を教わった」と語る評論家・矢野誠一。落語をこよなく愛し、真摯に向き合ってきた著者の筆致は、温かく、そして深い。志ん生をはじめ噺家の可笑しく哀しい素顔、知られざる名人藝の魅力、多彩な切り口の落語論など、自選五〇編収録。愛好家待望の落語エッセイ・評論集。
122. 立川 志らく (2011.6) 『落語進化論』, 新潮社明大OPAC
「落語ブーム」後に残るのはどんな落語家なのか? 声質、語りの速度、所作といった身体論から、「品川心中」「死神」などの新たな落ちの創造に至るまでを、全身落語家・立川志らくが熱く語る。志らく版「鉄拐」も収録。
123. 立川 志らく (2010.11) 『立川流鎖国論 』, 梧桐書院明大OPAC
寄席で修業できなかろうが、昔の落語ファンから罵声を浴びようが、談志の価値観や生き方を信じて精進を重ねてきたアウトロー集団・立川流。「我こそが談志イズムの継承者」と自負する著者が、落語立川流とはなんぞやを語る。
124. 吉福 伸逸/松岡 正剛/見田 宗介/中沢 新一 (1999.4) 『流体感覚 』, 雲母書房明大OPAC
翻訳家・サーファー・セラピストとして多彩な活動を続ける著者が、「トランスパーソナルをめぐって」「日本人の霊性」などについて繊細で野性的な6つの対話を繰り広げる。
125. 安田 喜憲/荒川 紘 (2006.2) 『龍の文明史 』, 八坂書房明大OPAC
自然と人類が共存し、異なる文化と民族が融合する平和な世界を構築するためには、多神教のシンボルである水神としての竜を再認識することが必要。考古学・科学思想史・美術史・民俗学・民族学など、多様な視点で綴る竜学大全。
126. 半藤 一利 (2011.11) 『聯合艦隊司令長官山本五十六』, 文藝春秋明大OPAC
日米戦争に反対していたにもかかわらず、海軍軍人として真珠湾攻撃を決断した山本五十六。日米戦争の最大の英雄にして悲劇の人の真実を名調子で語り下ろす。2011年12月公開映画の原作。

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